ウォーターテーブル2023年版と2022年版の違いを比較してご紹介します。
2023年版と2022年版の違いを比較したところ、ウォーターテーブルのデメリットとしてよくあがっていた「テーブルの脚がとれない」問題が解決していましたよ〜!
これはかなり嬉しい違いですよね。
「テーブルの脚が外れない」という点がネックでウォーターテーブルの購入を見送っていた人たちの中には、「2023年版は絶対買う!」と意気込んでいる人もいましたよ^^
毎年大人気のウォーターテーブルですが、収納がカンタンになったおかげで今年はさらに人気があがりそうです。
ウォーターテーブル2023年版と2022年版の違いを踏まえて、どちらがどんな人におすすめかもご紹介しています。
実際に通販で購入したときの商品の状態も写真付きでまとめたので、購入を検討している人は参考にしてください。
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>>>ウォーターテーブルの口コミレビュー、室内で遊ぶ方法についての体験談はこちら
ウォーターテーブル2023と2022の違いを比較!ひとつの違いがかなり魅力的!
ウォーターテーブル2023年版と2022年版の違いを比較してご紹介します。
大きな違いは「テーブルの脚が取れるかどうか」です。
2022年版までは、一度組み立てるとテーブルの脚を取り外すことができませんでした。
しかし2023年版からは、一度取り付けた脚を外すことができるようになったんです!
たったひとつの違いですが、2022年版を持っているわたしとしては、これはかなり最大最強な違いだと思っています。
というのも、もともと大人気のウォーターテーブルですが、「脚が外れない」問題はよくデメリットとして声があがっていました。
夏場は出しっぱなしにしておけてラクだけど春秋冬の収納に困るというのが、ウォーターテーブルの最大のデメリットだったんです。
脚を外せるよう削ってとりつけたり、マステで安定させたりなどの努力をする親御さんが多発していました。
ですが2023年ウォーターテーブルからは、そんな努力は不要です!
収納時に脚が外れるようになったから、2023年版を初めて買った!という人もいましたよ。
ただわたしは2022年版を持っていますが、ウォーターテーブルは夏以外に室内で遊ぶこともできちゃいます。
その様子は写真付きで別記事でご紹介しているので、気になる人は参考にしてくださいね。
>>>ウォーターテーブルの口コミレビュー、室内で遊ぶ方法についての体験談はこちら
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ウォーターテーブル2023と2022、収納がカンタンなのはどっち?
ウォーターテーブル2023年版と2022年版、収納がカンタンなのは断然2023年版です!!
▼2022年版は脚がはずれないので、テーブル&脚部分はそのまま収納しなければいけません。
▼ただし上のテーブルにくっついている部分は外れるので、このくらいまではコンパクトになります。
あくまで「テーブルから脚が外れない」問題だと思ってください。
2023年版が最適かどうかはそれぞれの家庭の収納具合によって変わるので、購入前に自宅の収納スペースを確認してみるといいですね。
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ウォーターテーブル2023と2022、おすすめはどっち?
ウォーターテーブル2023年版と2022年版の違いを踏まえて、それぞれどちらがどんな人におすすめか整理しますね。
ウォーターテーブル2023年版がおすすめな人
- コンパクトに収納したい人
- 商品を購入するときは、最新版を選びたい人
ウォーターテーブル2022年版がおすすめな人
- 夏以外も室内で出しっぱなしで遊ぶ人
- 収納スペースに余裕がある人
- 最新版にこだわない人
【結論】ウォーターテーブル2023と2022、どっちがおすすめ?
結論からいうと、これからウォーターテーブルを買うなら2023年版がおすすめです。
理由はやっぱり収納がコンパクトになった点ですね。
子どもが小さい間は一年中出しっぱなしにして室内で遊ぶのもありですが、子どもが大きくなったときの収納まで考えると2023年版を購入したほうが安心だと思います^^
ただし2022年版は旧型モデル扱いになると思うので、販売店舗によっては2022年版のほうが安く手に入る可能性もあります。
ウォーターテーブルは2023年入荷分から脚が取り外せるようになっているので、購入時には2023年版か2022年版か、しっかりチェックして購入することをおすすめします。
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ウォーターテーブル2023と2022の共通点は?
ここからは、ウォーターテーブル2023年版と2022年版の共通点をご紹介します。
全体のサイズ
ウォーターテーブル2023年版・2022年版ともにサイズ感は同じです。
▼ウォーターテーブルのサイズは、約83cmx70cm×70cm。
▼子ども二人並んでも、余裕で遊べます。大人が加わっても大丈夫!
ちなみに重さは約4.5kg。軽量なので女性の力でも持ち運ぶことができますよ。
わたしは夏休み毎日庭と家の中を運び歩いてました。
1階から2階へ運ぶのもそれほど苦ではなかったですよ。
子育て世代にもやさしいサイズ感が嬉しいですね。
付属のおもちゃが21個
2023年版のウォーターテーブルには、21個のおもちゃが付属します。
2022年版のウォーターテーブルに付属していたおもちゃも、21個でしたよ。
2023年版・2022年版どちらを購入しても、おもちゃを買い足す必要がないほどたっぷりおもちゃがついてきます。
わざわざおもちゃを買い足す必要はありませんが、家に水に強いおもちゃがあれば一緒に入れても楽しく遊べると思います♪
水の量15リットルに対応
ウォーターテーブルで遊ぶときに必要な水の量は約15リットルです。
▼テーブルに溜まった水を上の風車のところにすくって入れれば、永遠同じ水で遊べます♪
少ない水で楽しめるのが、ウォーターテーブルのメリットですよね。
家庭用プールでは、さすがに水15リットルでは楽しめません。
ウォーターテーブルは、水道代が気になるときやちょっと水遊びしたいとき、アパートでプール遊びができない家庭の強い味方になってくれると思います。
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通販で買える
ウォーターテーブルはコストコで購入できますが、楽天市場やYahoo!ショッピングなどの通販サイトでも購入することができます。
わたしも近所にコストコがないので、楽天市場で購入しました。
▼届いたときの状態です。大きなキズなどもありませんでした。
小さな子どもを連れての買い物は大変なので、家にいながらスマホでポチッと購入できるのは助かりますよね♪
サクッと通販で購入したい人のために、楽天市場とYahoo!ショッピングでの最安値を調べました。
通販での購入を検討している人は、参考にしてください。
※2023年版の他に旧型モデルも混在していますので、2023年版が欲しい人は購入前にしっかり確認してくださいね!
ウォーターテーブル2023と2022違いの比較まとめ
ウォーターテーブル2023年版と2022年版の違いを比較してご紹介しました。
大きな違いは、「テーブルの脚が取れるかどうか」です。
脚が外れなくてもいい人は、2023年版にこだわる必要はありません。
反対に、収納がコンパクトにできる方がいい人や脚を取り外して収納したい人は、2023年版ウォーターテーブルを購入するといいですね。
たったひとつの違いですが、「テーブルの脚が取れるかどうか」はかなり大きな違いだと思います。
子どもが小さい間はどんどんモノが増えていく時期でもあるので、ご自宅の収納スペースと相談して選んでくださいね。
近くにコストコがないよ!という人は、ネット通販でも手に入るので、ぜひ価格高騰する前にゲットするといいですよ。
ウォーターテーブルで、大人も子どもも楽しく涼しい夏を過ごせるといいですね!
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