シャープの衣類乾燥除湿機全モデルの違いを比較してご紹介します。
- CV-RH140
- CV-R180
- CV-R120
- CV-R71
- CV-R60
- コンパクトクール CM-R100
各機種さまざまな違いがありますが、自分にぴったりな除湿機を選ぶポイントは4つです。
- どの季節に使うか
- 一度に乾かしたい洗濯物の量はどのくらいか
- どのくらいの部屋の広さで使うか
- 冷風機能は必要か
それぞれの機種がどんなひとにおすすめか整理しますね。
- 一年中使いたい人、乾燥スピード重視の人→CV-PH140
- 部屋干しスペースが狭い人、冬に使う人→CV-R60
- 梅雨、夏に使う人→CV-R180、CV-R120、CV-R71
- 冷風機能が欲しい人→CM-R100
各機種どんな違いがあるのかについては、本文で詳しく解説します。
シャープの除湿機を選ぶときのポイントや、オトクに購入する方法についてもまとめたので、シャープの衣類乾燥除湿機の購入を検討している人は参考にしてください。
▼季節問わず除湿機を使いたい人向け!CV-RH140はこちら
>>>【ハイブリット方式】CV-RH140の新旧比較記事はこちら
▼梅雨にたくさんの洗濯物を乾かしたい人向け!CV-R180はこちら
>>>【洗濯物が多い人向け】CV-R180の新旧比較記事はこちら
▼毎日のこまめな洗濯物に最適!CV-R120はこちら
>>>【こまめに洗濯する人向け】CV-R120の新旧比較記事はこちら
▼人気モデル!価格重視の人向けCV-R71はこちら
▼結露対策・冬に活躍!CV-R60はこちら
>>>【結露対策・冬に活躍】CV-R60の新旧比較記事はこちら
▼唯一の冷風機能付き!CM-R100はこちら
>>>【冷風機能・梅雨や夏向け】コンパクトクールCM-R100の新旧比較記事はこちら

シャープ衣類乾燥除湿機全モデルの違いを比較!
シャープの衣類乾燥除湿機全モデルの違いを比較してご紹介します。
シャープの除湿機は、6機種あります。※2023年4月12日現在発売されているモデルの比較です。
- CV-RH140
- CV-R180
- CV-R120
- CV-R71
- CV-R60
- コンパクトクール CM-R100
自分に最適な除湿機を見つけるために、季節はいつ使うのか、どんな部屋で使うのか、想像しながら読んでみてください。
シャープ衣類乾燥除湿機全モデルの比較表
シャープの除湿機6種の特徴と違いを、比較表にまとめました。
CV-RH140 | CV-R180 | CV-R120 | CV-R71 【人気】 | CV-R60 | コンパクトクール CM-R100 | |
特徴 | 季節問わず使いたいに最適 | 洗濯物が多い家庭に最適 | スタンダードタイプ | 価格重視の人に最適 | 結露対策 冬に活躍 | 冷風機能 夏場に活躍 |
分類 | 衣類乾燥除湿機 | 衣類乾燥除湿機 | 衣類乾燥除湿機 | 衣類乾燥除湿機 | 衣類乾燥除湿機 | 冷風・衣類乾燥除湿機 |
除湿方式 | ハイブリット | コンプレッサー | コンプレッサー | コンプレッサー | デシカント | コンプレッサー |
プラズマクラスター濃度 | 25000 | 7000 | 7000 | 7000 | 7000 | 7000 |
乾燥容量目安 | 約4.5人分 | 約4人分 | 約3人分 | 約2人分 | 約2.5人分 | 約3人分 |
衣類乾燥時間(2kg) | 約64分 | 約80分 | 約100分 | 約180分 | 約99分 | 約120分 |
衣類乾燥1回あたりの電気代目安 ※電力料金目安単価31円/kWh | 約23円(梅雨時) 約28円(冬季) | 約15円 | 約15円 | 約17円 | 約28円(梅雨時) 約32円(冬季) | 約17円 |
除湿可能面積の目安 (木造住宅〜コンクリート住宅)50Hz | 14〜28畳 | 20〜40畳 | 14〜28畳 | 8〜16畳 | 7〜14畳 | 11~23畳 |
除湿可能面積の目安 (木造住宅〜コンクリート住宅)60Hz | 16〜33畳 | 23〜45畳 | 15〜30畳 | 9〜18畳 | 7〜14畳 | 13〜25畳 |
プラズマクラスター適応面積目安 | 約12畳 | 約20畳 | 約14畳 | 約8畳 | 約8畳 | 約11畳 |
「CV-RH140」「CV-R180」「CV-R120」「CV-R71」「CV-R60」は衣類乾燥除湿機、「コンパクトクール CM-R100」は冷風・衣類乾燥除湿機に分類されています。
それぞれ違いがありますが、どの除湿機にするか選ぶときに特に注目したい違いは4つです。
- 除湿方式
- 乾燥容量目安
- 除湿可能面積の目安
- 冷風機能の有無
ひとつずつ詳しく解説します。
除湿方式
CV-RH140 | CV-R180 | CV-R120 | CV-R71 【人気】 | CV-R60 | コンパクトクール CM-R100 | |
除湿方式 | ハイブリット | コンプレッサー | コンプレッサー | コンプレッサー | デシカント | コンプレッサー |
シャープの除湿機の除湿方法は、3種類あります。
- コンプレッサー方式
- デシカント方式
- ハイブリット方式
▼コンプレッサー方式とデシカント方式の違いを、比較して表にまとめました。
コンプレッサー | デシカント | |
消費電力 | 少ない | 多い |
電気代 | 安い | 高い |
運転音 | 大きい | コンプレッサーよりはしずかな場合が多い |
室温 | 気温が低い季節は除湿能力ダウン | 1年中使える |
適した季節 | 梅雨・夏 | 秋・冬 |
ハイブリット式は、コンプレッサー方式とデシカント方式のいいとこ取りをしたタイプになります。
季節問わず除湿機を使いたい人は、ハイブリット方式の「CV-RH140」を選ぶと1年中快適に過ごせると思います^^
冬場の結露対策や冬の洗濯物乾燥のための除湿機を探している人は、シャープ唯一のデシカント方式除湿機「CV-R60」を選ぶといいですね。
梅雨や夏場に強いコンプレッサー方式を探している人は、一度に乾かしたい洗濯物の量とお部屋の広さに注目してみてください。
▼コンプレッサー方式の除湿機「CV-R180」「CV-R120」「CV-R71」「CM-R100」を比較表にしてみました。
CV-R180 | CV-R120 | CV-R71 【人気】 | CM-R100 【冷風あり】 | |
乾燥容量目安 | 約4人分 | 約3人分 | 約2人分 | 約3人分 |
除湿可能面積の目安 (木造住宅〜コンクリート住宅)50Hz | 20〜40畳 | 14〜28畳 | 8〜16畳 | 11~23畳 |
除湿可能面積の目安 (木造住宅〜コンクリート住宅)60Hz | 23〜45畳 | 15〜30畳 | 9〜18畳 | 13〜25畳 |
プラズマクラスター適応面積目安 | 約20畳 | 約14畳 | 約8畳 | 約11畳 |
冷風機能なしのコンプレッサー方式の除湿機を比較すると、それぞれ次のような家庭におすすめです。
- CM-R180:4人家族向け
- CM-R120:3人暮らしまたはこまめに洗濯する人向け
- CM-R71:単身世帯〜2人暮らし向け
個人的に調べたところ、最も人気が高いモデルは「CV-R71」です。
「CV-R71」の口コミはまだあまり多くありませんが、旧型【2021年モデル】「CV-N71」のクチコミは高評価で、たくさんの人が愛用しているのが分かります。
ただし乾燥容量目安が約2人分なので、大家族の家庭には適していない場合があります。
単身世帯〜2人家族の人や一度に大量の洗濯物を乾かす必要がない人、8畳ほどのワンルームや脱衣所で使いたい人なら、CM-R71で十分満足できると思います。
「CV-R71」と「CV-N71」の違いは発売年だけで、機能や見た目に違いはありません。
「CV-R180」と「CV-R120」のどちらかで迷う人は、使う部屋の広さと洗濯物の量で自分に適した方を選んでみてください^^
乾燥容量目安
CV-RH140 | CV-R180 | CV-R120 | CV-R71 | CV-R60 | コンパクトクール CM-R100 | |
乾燥容量目安 | 約4.5人分 | 約4人分 | 約3人分 | 約2分 | 約2.5人分 | 約3人分 |
衣類乾燥時間(2kg) | 約64分 | 約80分 | 約100分 | 約180分 | 約99分 | 約120分 |
一度に乾燥できる洗濯物の量の多い順に並べると、次のようになります。
乾燥容量を比較すると、「CV-R71」「CV-R60」は単身世帯〜2人家族向けです。
1年中使えるハイブリット式の「CV-RH140」は、一度にたくさんの洗濯物をすばやく乾かすことができます。
子どもがいる家庭だと、夜に持って帰ってきた体操服やユニホームが明日も必要!なんてこともありますよね。
そんなときCV-RH140があれば、焦ることなく準備ができて安心です。
人気モデルであるCV-R71は、洗濯物を乾かすのにかかる時間が長めです。
ただ、すばやく服を乾かしたい人には不向きかもしれませんが、会社に行ってる間に乾いてくれればOK!という人はまったく困らないと思います^^
除湿可能面積の目安
CV-RH140 | CV-R180 | CV-R120 | CV-R71 | CV-R60 | CM-R100 | |
除湿可能面積の目安 (木造住宅〜コンクリート住宅)50Hz | 14〜28畳 | 20〜40畳 | 14〜28畳 | 8〜16畳 | 7〜14畳 | 11~23畳 |
除湿可能面積の目安 (木造住宅〜コンクリート住宅)60Hz | 16〜33畳 | 23〜45畳 | 15〜30畳 | 9〜18畳 | 7〜14畳 | 13〜25畳 |
プラズマクラスター適応面積目安 | 約12畳 | 約20畳 | 約14畳 | 約8畳 | 約8畳 | 約11畳 |
広い部屋で乾かす人がコンパクトタイプを選んでも、パワーが足りず効率が悪いです。
なので、除湿機を使う部屋のサイズに適したものを選ぶようにしましょう。
脱衣所やワンルームで使う場合は、だいたいどの機種を選んでも大丈夫だと思います。
ただしリビングとダイニングが繋がった部屋・10畳以上の部屋で使うときは、適応面積が小さなものを選ばないよう注意が必要です。
迷ったら、使う部屋より少し適応面積が広いタイプを選ぶといいですよ^^
除湿機は頻繁に買い替えるものでもないですし、適応面積に対してパワーがしっかりある除湿機を選んだほうが、より満足できると思います。
冷風機能の有無
CV-RH140 | CV-R180 | CV-R120 | CV-R71 | CV-R60 | コンパクトクール CM-R100 | |
冷風機能 | ✕ | ✕ | ✕ | ✕ | ✕ | ◯ |
「コンパクトクールCM-R100」には、冷風機能が付いています。
コンプレッサー方式除湿機なので梅雨や夏に強い上、冷風機能つきで空気の熱がこもりがちなキッチンや脱衣所でも涼しく使いたい人にぴったりです。
反対に、冷風機能はいらない人や持っている扇風機で十分満足している人は、わざわざCM-R100を選ぶ必要はないと思います^^
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シャープ衣類乾燥除湿機全モデル、おすすめはどれ?
シャープの衣類乾燥除湿機「CV-RH140」「CV-R180」「CV-R120」「CV-R71」「CV-R60」「CM-R100」は、
- どの季節に使うか
- 一度に乾かしたい洗濯物の量はどのくらいか
- どのくらいの部屋の広さで使うか
- 冷風機能は必要か
で選ぶのがおすすめです。
これらを踏まえて、それぞれどんな人におすすめか整理しますね。
CV-RH140がおすすめな人
- 一年中快適に使いたい人
- 4人分の洗濯物を乾かしたい人
- リビングなど広いスペースで使う予定がある人
- スピーディーに洗濯物を乾かしたい人
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CV-R180がおすすめな人
- 梅雨や夏に洗濯物を乾かしたい人
- 4人分の洗濯物を乾かしたい人
- リビングや個室で使う予定がある人
- たくさんの洗濯物を一気に乾かしたい人
▼梅雨にたくさんの洗濯物を乾かしたい人向け!CV-R180はこちら
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CV-R120がおすすめな人
- 標準モデルを購入したい人
- 梅雨や夏に洗濯物を乾かしたい人
- こまめな洗濯物乾燥に使う予定の人
- ワンルームくらいの広さで使用する人
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【人気】CV-R71がおすすめな人
- 人気モデルを探している人
- 価格重視な人
- 梅雨や夏に洗濯物を乾かしたい人
- 単身世帯〜2人家族の人
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CV-R60がおすすめな人
- 結露対策として使いたい人
- 冬の洗濯物乾燥に使いたい人
- 高さが低い除湿機を探している人
- 部屋干しスペースが狭い人
- 干している洗濯物を下から乾かしたい人
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コンパクトクールCM-R100がおすすめな人
- 冷風機能付き除湿機を探している人
- 梅雨や夏に使う人
▼唯一の冷風機能付き!CM-R100はこちら
>>>【冷風機能・梅雨や夏向け】コンパクトクールCM-R100の新旧比較記事はこちら
【結論】シャープの衣類乾燥除湿機、おすすめはどれ?
どれを購入するか決められない人は、CV-RH140を購入するのがおすすめです。
▼季節問わず除湿機を使いたい人向け!CV-RH140はこちら
>>>【ハイブリット方式】CV-RH140の新旧比較記事はこちら
ハイブリット方式で一年中使えるだけでなく、適応面積や一度に乾かせられる洗濯物の量、衣類乾燥のスピードなど、どの項目を見てもバランスがよく除湿機として優れています。
そこまでの機能は必要ない、洗濯物の量も多くないという人は、人気モデルのCV-R71を選ぶといいと思います。
衣類乾燥時間は長めですが、日中会社に行く人や急いで乾かす必要がない人はそれほど気にならないはずです。
CV-R71の旧モデルCV-N71のクチコミ評価は高く、購入者の多くが満足しているのが分かります。
初めての除湿機としても手が届きやすいので、除湿機を使うのが初めてで口コミが気になる人は、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。
▼人気モデル!価格重視の人向けCV-R71はこちら
【知らないと損】シャープ衣類乾燥除湿機をオトクに購入する方法
シャープの衣類乾燥除湿機をオトクに購入するおすすめの方法があります。
それは「機能が同じ旧型を購入すること」です。
シャープの各衣類乾燥除湿機の2023年モデルと2022年モデルを比較したところ、どれも発売年が違うだけで機能や見た目に違いがありませんでした。
つまり、「2023年モデルを買っても2022年モデルを買っても、除湿機として得られる効果は同じ」ということです。
さらに言うと、一般的に家電は新型よりも旧型の方が安い傾向があります。
効果が同じなら、できるだけ安く購入したいですよね。
2023年モデルと2022年モデルの違いについては、それぞれ別の記事で詳しく解説しています。
それぞれ楽天市場とYahoo!ショッピングでの最安値も調べたので、できるだけ安く購入したい人は新旧比較記事も参考にしてください。
まとめ
シャープの衣類乾燥除湿機・冷風衣類乾燥除湿機全モデルの違いを比較してご紹介しました。
シャープの除湿機は全部で6機種あります。
- CV-RH140
- CV-R180
- CV-R120
- CV-R71
- CV-R60
- コンパクトクール CM-R100
見た目から違いが分かりづらく、迷ってしまいますよね^^;
ですが機能にはしっかり違いがあるので、自分が使う季節や部屋の広さ、乾かしたい洗濯物の量で選ぶといいですよ。
主なチェックポイントは、次の4つです。
- どの季節に使うか
- 一度に乾かしたい洗濯物の量はどのくらいか
- どのくらいの部屋の広さで使うか
- 冷風機能は必要か
チェックポイントをもとに、それぞれどんな人におすすめか整理します。
- 一年中使いたい人、乾燥スピード重視の人→CV-PH140
- 部屋干しスペースが狭い人、冬に使う人→CV-R60
- 梅雨、夏に使う人→CV-R180、CV-R120、CV-R71
- 冷風機能が欲しい人→CM-R100
▼コンプレッサー方式のCV-R180、CV-R120、CV-R71で迷う人は、洗濯物を干す部屋の広さや洗濯物の量で選んでみてください。
- CM-R180:4人家族向け
- CM-R120:3人暮らしまたはこまめに洗濯する人向け
- CM-R71:単身世帯〜2人暮らし向け
迷ったら、使う部屋より少し広い適応面積の除湿機を選ぶといいですよ。
パワーを発揮できる除湿機を選んだほうが、しっかり効果を感じられるはずです^^
シャープの衣類乾燥除湿機はプラズマクラスター搭載で、消臭効果も期待できます。
部屋干しニオイが気になる人や、洗濯しづらいスーツや学生服を着る機会が多い人にもぴったりです。
ぜひ自分の使い方にあったシャープの衣類乾燥除湿機で快適な暮らしをゲットしてくださいね!
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